Addon : 床などに使えるタイル材生成ツール(Plancher)

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【概要】

このアドオンは2.79時代にも紹介したものですが、2.8用のアドオンも公開されたので再度記事にしてみました。このアドオンを使うと、上記のようにタイル1枚1枚をメッシュで形状を生成します。途中折り曲げたりすることもできます。

なお、テクスチャは自分で用意する必要がありますが、上図のようにタイルごとの割り当ては楽にできる仕様になっており、テクスチャのリピート感を出さないようにできます。

 

Blender :2.81a
アドオン:0.1
作者:Clarkx

 

【入手方法】

こちらのGithubから。

※上記サイトからzipをダウンロードしたら、そのままではインストールできませんでした。
一旦、zipを展開してから、フォルダを「plancher.zip」という名称に変更してから、圧縮し直してからインストールすると上手くいきました。

 

【使い方】

アドオンを有効にすると、サイドバーに「Plancher」タブが追加されます。そのタブを開くと、「Plancher」パネルがあるので、「Add a New Floor」ボタンを押します。

 

後はパラメータをいじればいろいろな形状を作ることができます。例えば・・・

 

●「Shift」をいじると、タイルのつなぎ目を交互にずらせます。

 

●「Nbr Shift」で、「Shift」の設定を設定したタイル数でグループ化することができます。

 

●「Tilt」でタイルを傾けられます(Shiftがゼロのときに「CHEVRON」という項目が表示されます。そこで設定)。

 

●「Herringbone」をオンで図のようなタイルの形にできます。

 

★マテリアル設定方法

マテリアルを設定するには、一旦、編集モードに移ります。パネルの表示項目が以下のように変わります。この色の数でタイルを頂点グループ分けします。この頂点グループが後のタイルのテクスチャの違いを決定するものになります。3つのグループにタイルを分けたい場合は、「Phase color」または「Randam color」に3を入れます。Randomの方はグループ分けを不規則に行います。
最終的にはUVエディタでバリエーションを出していくので、あまり大きくしなくても良いかと思います。

 

設定すると、頂点グループが自動的に生成されます。例えば、Group.002を選択してみると、下図のようにタイルの一部がこのグループに属していることが分かります。

 

次にマテリアル設定に移り、自分でマテリアルと床のテクスチャを普通に設定します。

次に、UVエディタのレイアウトに移り、頂点グループ毎に選択してから、UVエディタでテクスチャに合わせます。

 

同様にして、他の頂点グループもUVエディタでテクスチャの違う部分を参照するように設定します。これで柄のバリエーションができます。

 

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