Addon :オブジェクトを表面に沿ってばらまく(Scatter Objects)

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【概要】

このアドオンはBlenderに標準で付いてくるもので、選択したオブジェクトをフリーハンドで描いたところにランダムに配置してくれるアドオンです。小石や落ち葉などをばらまくのに良いです。

●本記事を書いたときのバージョンなど:

Blender :2.81a
アドオン:0.1
作者:Jacques Lucke

 

【入手方法】

Blenderに付いてます。

 

[GARD]

 

【使い方】

アドオンを有効にしてから、まず最初にばらまくオブジェクトを選択します。複数のオブジェクトを選択してもOKです。
続いて、ばらまかれる側のオブジェクトを選択します(全部、「Shift」キーを押しながら選択)。

「F3」キーを押して、検索ウィンドウを開いたら、「scatter」と入力して、Scatter Objectsをクリックします。

 

クリックすると、ばらまく位置をドローするモードに入るので、ばらまかれる側のオブジェクトの上で、マウス左ボタンを押しながら、ばらまく位置を描きます。

 

プロパティエディタのActive Toolのところに、このアドオンの設定パネルが表示されているので、ここで密度や、大きさ、ランダムさなどを調整します。

 

最後に、3Dビュー上にマウスを置いて、「Enter」キーで配置を確定します(テンキーの「Enter」キーでは反応しませんでした)。なお、下図の右側の矢印が最初に選択したオブジェクトですが、左側の矢印はこのアドオンで生成されたオブジェクトで、ばらまいたオブジェクトの元になっています。左側の矢印のオブジェクトを削除するとばらまいたオブジェクトも消えてしまうので、こちらは非表示にしておきます。右側の矢印のオブジェクトは削除しても問題ありません。

また、ばらまいたオブジェクトは全てメッシュがリンクされているので(いわゆる「Alt」+「D」キーで複製した状態)です。

 

 

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