Blender Addon Review: Solar System Simulation

LINEで送る
Pocket

このアドオンは太陽系の惑星の動きをシミュレートするアドオン。宇宙に興味のある人や、この手の物理学をやる人向けで、あまりCG作品では使わないと思うので、動画作らずに軽くレビュー。なお、プロパティを変えれば、太陽系じゃない動きも可能。

fig0

 

★入手方法

Blenderフォーラムのこちらのスレッドから。
(太陽系のサンプルシーンもあるので、最初はそれを使うといい)

 

★使い方

ツール・シェルフに「Solar System Tools」パネルが表示されるので、それで恒星、惑星を作成。
「Update Driver」ボタンで設定更新。サンプルシーンを使う場合は、Blendファイルを開いたら、「Update Driver」ボタンを押すだけ。「Draw Orbit」ボタンを押すと3D View上に軌道とかいろいろ表示されるので面白いかも。

fig1

 

以上!
簡単。ALT+Aキーなどで再生すると、3D View上で惑星がくるくる回る。

なお、軌道計算に用いる各プロパティはプロパティ・エディタのPhysicsタブにあるので、ここで軌道6要素とか変更することができる。

fig2

 

★感想

アドオンのコードを見てみたけど、きちんとケプラーの法則に則った軌道計算をしてた。軌道6要素とか懐かしい。大学のとき習ったなぁ(遠い目)。実際の作品では、SF映画みたいなので3D航路図を表示したときの恒星系のアニメーションとかに使えそうだけど、別に忠実に物理法則に従わなくても絵は作れるし・・・。でも、宇宙に興味がある人はいじってみると面白いかも。
この手の学生さんには「自分で作れ!」と言いたい(その方が勉強になる)。

 

★その他

この記事を書いたときの各バージョン:

Blenderバージョン:2.69
Addonバージョン:0.5

 

 

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。