CGrad Project Blog

このサイトではBlenderやMaxwell Renderの使い方を初めての方でも分かり易いように解説したチュートリアルと藤堂+の作品やCGに関連した参考書、Webサイト、CG(VFX)を使った動画を紹介しています。

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Blender2.65 RC2出た

Blender2.65 RC2が出たようです。

ダウンロードはこちら。

 




ケース届いた!

昨日、やっとGalaxy Note 2のケースが届いた。
こんなやつ。

背面はこれ。

側面はこれ。そってます。

がっちり本体を保持できてます。バンパーとしては衝撃テストしているわけではないので
正確ではないですが、守ってくれそう。

側面にはグリップ用の凹みがあり、バンパーの上から電源ボタン(上図)と
ボリュームボタンが押せるようになってる。

なお、このケースを買ったところでは、レビューを書く条件で、保護シート2枚と、
イヤホンジャックに付けるアクセサリがオマケとしてもらえる。
商品は国際郵便で韓国から発送される。注文が11/27で、発送はその日、韓国の通関を
通過したのは12/1。成田の国際交換局に付いたのが12/3。成田の通関を通って、
自宅に届いたのは12/6でした。

ちなみに購入店はこちら。

 


「Blender 3DCGパーフェクトバイブル2013」見本誌届く

今日、いや昨日、Blender 3DCGパーフェクトバイブル2013の見本誌が届いた。
いい感じです。

中身はこんな感じ。

写真は追加したチュートリアル。ちなみに背景は地元の守谷駅前で撮影したもの。

基本的に過去の連載をまとめたものなので、各チュートリアルにはそのとき使ったBlenderの
バージョンがタイトルの下に明記してあります。一番古いので2.62で、これはモデリングの
チュートリアルなので、正式な最新であるバージョン2.64aでも操作に違いはないはず。

ご購入はこちら

 


Blender 3DCGパーフェクトバイブル2013リリース間近!

Blender連載(windows100%連載)をまとめて、ちょっと内容を追加した
ムック本が12月7日に発売されます。前回は共著でしたが、今回は全部、私が書いたものになってます。

タイトルが前著書の続きみたいになってますw
しかも、いち早く、年越し!
思えば、今年も一年早かったなぁ~ (脱線)

なお、amazonでは変な名前で登録されてる!
「Blender 3DCGパーフ」って、「パーフ」って!

そのうち直る?まさに息絶えたようなタイトル・・・、不吉だ。

さすがに出版社のサイトにはタイトルも正しく、しかも表紙も掲載されてました。
実は、この表紙も今、初めて見たw
見本誌を送ってくれたと連絡があったから、明日には確認できるかな?
ちなみに、今回も市の図書館に寄贈するつもり(広告にエロいのが紛れ込んでなければw)。

なになに、出版社のサイトには

【完全無料ソフトで3DCGをはじめよう!!】Ver.2.6完全対応
丁寧な解説で基本を学ぶ!初心者でもデキる!
  ◆[モデリング&レンダリング]3DCGモデル作成の手順を詳細解説◆[アニメーション]作成したモデルを動かしてみよう◆[シミュレーション]煙の動きなど物理法則をシミュレーション◆[実写合成]実写にCGを合成するVFXに挑戦!◆[音声効果]3DCGにリアルな音声効果をプラス!◆【付録CD-ROM】Blender Ver.2.63a/Ver.2.64a/便利なアドオンを一挙収録 ほか

と紹介文が。Ver.2.6完全対応か!って、1ケタ意図的に足らない。しょうがないよね、

バージョンアップ頻度が異常なソフトだし。

価格は1680円。良かったら、ご購入くださいませ。

ご購入はこちら(現在、予約可)

 


アドオン:Paper Model

オブジェクトから展開図を作成するアドオンがあった。だいぶ前にリリースされたものだが、
最近少しアップデートしたみたい。このアドオンを使うと図の通りペーパーオブジェクトを
作るための展開図が作れる。これを切り抜いて、のり付けすればいいというもの。

このアドオンは、こちらからダウンロードできる(ファイル名:io_export_paper_model.py)

使い方は、

Step 1 アドオンをインストールし、有効にする。

Step 2 展開したいオブジェクトを選択したら、「File」メニューの「Export」から「Paper Model (.svg)」を選択する。

または、オブジェクトを選択した状態で、ツールシェルフにある「Paper Model」パネルを使う。
そのまま「Export Paper Model」ボタンを押してもいいし、「Make Unfoldable」ボタンを
押すと、3Dビュー上のオブジェクトに切れ目を事前に表示することができる。
切れ目はSeamなのでエディットモードにすると見える。

ボタンを押したら、オペレータが表示されるので、値の結果を見ながら調整するには、
エディットモードにしてから、「Make Unfoldable」ボタンを押した方が良い。

 

Step 3 出力するフォルダとファイル名を指定したら(拡張子なしでOK)、画面左下にある
Export Paper Model」で出力するプロパティを設定する。

プロパティの大体の意味は、紙のサイズ、印刷するときの分解能、出力するモデルの倍率
(要するに大きさ)、「Pure Net」については後で説明、「Tab Size」は展開図ののりしろ幅、
Line Thickness」は線の太さ。

デフォルト設定のまま出力を実行すると、展開図が描かれたsvg形式の画像が出力される。
このとき、svgファイルは線情報しかなく、背景は透明になっている。
svg形式のファイルを開けるグラフィックソフトで、必要に応じ背景を付ける。

展開図はオブジェクトのメッシュにSeamCtrlE)を付けることで、そこに切り口を作ることができる。
下図はUVSphereを輪切りにするSeamを設定したときの展開図。

なお、「Pure Net」のチェックを外すと、オブジェクトの色も出力できる。
このとき、ライトによる照明も考慮されるので、図のようにGLSLモードで表示すると、
どの部分に色が付くか分かりやすい。

出力は色の付いたものがpng形式で出力され、線の部分がsvg形式で出力されるので、
下図のようにするには、別のグラフィックソフトで重ねるか、「Pure Net」をオフにしたときに
有効になる「Images」のメニューで「Embedded」を選択する。なお、ライトの影響を無視するには、
マテリアル設定でShadelessにすれば単色で出力することができる。

 


こんなのを付けてみた

以前、こんなアームスタンドがいいなぁとツィートしていた件、
いろいろ調べて、似たようなものを買った。 先日、機種変更で古くなった
初代Galaxy Tabの有効活用のためでもある。

当面はtwitter閲覧専用かな。これまでPCの画面にtwitterクライアントソフトを
表示していたけど、いつもいろいろ開いているので、デュアルディスプレイ環境でも
手狭な状態・・・。それでTwtterだけGalaTabの方に移動というわけ。
PCのTwitterクライアントは新着がどんどん表示されるのはいいんだけど、
これが作業への集中を妨害していることもあり、ケータイのクライアントなら
自分で更新しないと表示されないから、邪魔にならないかなと思って。

で、本題のアームだけど、こんな感じで設置。

すごくガッシリしてる。まぁ、耐荷重が1kgが多いところを2kgのを買ったので、
当たり前だけど。こういうのって、重力下ではだんだん緩んでくると思うので、
耐荷重は大きめのを選んだ。

おかげでタップ操作も安定していていい!

この商品はサンワサプライの商品で、こちら(↓)で売ってます。

購入はこちら


Windows100% 12月号発売(Blender連載)

今月もBlender連載が載っているWindows100% 12月号が13日に発売予定。
今回の連載はSmokeです。新機能ではないですが、煙シミュレーションも抑えておくのも
大事であろうということで。
チュートリアルのテーマは、地対空ミサイルです。チュートリアルでは3つ搭載しているミサイルの
うち1つしかSmokeを設定していないので、残り2つにも設定すると、カッコいい動画が作れるかも。

良かったら、ご購入してみてください。

ご購入はこちら。

なお、現在、連載をまとめて、プラスアルファした本の執筆中。
あの「Blender 3DCGパーフェクトバイブル」の第2弾みたいなものかな。でも本の名前は違うみたいだけど。
こちらは12月上旬に発売予定だそうな。

 


予約してきた

昨日は予約してきた。Galaxy Note 2を。
2年前に買った初代Galaxy Tabの2年間の拘束期間が解けるのが今月で、
さすがに2年前のスペックでは、もう辛いところがあったので機種変更が必要だったわけ。

Nexus7もいいんだが、フロントカメラしかないし。今までの初代Galatabユーザーからしてみれば、
性能がよくなっただけで何も目新しいものがない状態なわけよ。3G版も後でリリースされるようだけど、
LTEには対応していないみたいだし。ということで、候補から消え。

iPad miniは解像度がちょっと・・・。後は少し大きめ(7インチより)なので、
持ったときの感覚がどうなのか不明。やっぱり、解像度が一番のネックかなぁ・・。
携帯回線も使えるから良さげなんだけど、第2候補以上にはなれず。

Kindle Fire HDは携帯回線が使えないので、 即却下。
そいうえば、Kindle Fire 2って、なかったっけ?まぁいい、機種変更のタイミングに合わない。

Galaxy Note 2はスペックが向上、ペンもワコム技術導入、マルチウィンドウも使ってみてよかった。
ただ、画面が5.5インチとなると、私にとってはちょっと小さい。でも、この前触った感じでは
許容範囲だった。Galatabでは手書きメモアプリで会議メモとってたので、ペンで入力できるのは
魅力。なお、市販されているスタイラスペンでの入力を試みたことがあるけど使いにくかったので
Sペンは筆圧感度も1024でBamboo並みだし。
それにドコモの10年割とかも確か対象になってるし、今回の値上げは12月1日からなので
次もドコモなら今月中というのもあった。

ということで、予約に至ったわけ。またもや韓国メーカーのになってしまった・・・
本当は日本のメーカーのを買いたいんけど、何で日本メーカーの機種は1周遅れみたいな
ものしかないんだ?全然、魅力を感じない。大人しいんだよね、機能的にもスペック的にも。
もっととがった機種を出して欲しい。

ちなみに予約した色は白いやつ。

 


Addon: Pie Menusの利用とカスタマイズ

フォーラム見ていたら、面白いアドオンがあったんで紹介。その名も“Pie Menus”
こちらからダウンロードできる。

要するに3Dビュー上にメニューを表示するわけだが、これまでのメニュー(Special Menuとか、Edgeメニューなど)と違うところは、下図を見ての通り他のソフトにもあるような、ちとおしゃれなメニューが表示できてしまう。

これはモードメニュー。ショートカットキーが「Tab」キーなのはちょっと嫌だな・・。EditモードとObjectモードの切り替えは頻度高過ぎなので、今までの方がいい。ただ、他のモードへの切り換えはこういうメニューがあってもいいかも。これを修正する方法は後掲した。

これは選択モードメニュー。

そして、視野メニュー。テンキーのないPCでも代用する手段がまたひとつ増えたぞ!!

表示モードメニュー。Cyclesにも対応してんのか!!!

ピボットポイントメニュー。モデリングで結構使う機能なので、ショートカットキーが「. (ピリオド)」なのは遠くて嫌だ。

その他にSculptモードで5つのメニューを表示できる(面倒なので画像は省略)。

Pie Menuとショートカットキーの割り当ては以下の通り。User Preferencesの「Input」タブで“pie”で検索すると表示される。


さて、上記のように気に入らないところがあるのでカスタマイズしてみた。

まず「Tab」キーを従来のEditモードとObjectモードの切り替えに戻して、このPie Menusのモードメニューを代わりに「F3」キーに割り当ててみる。「F3」キーは元々ヒストリリストの表示が割り当てているけど、私は使ったことないから潰してしまう。

表示されているPie Menusのショートカットキー割り当てリストの「Pie Mode Menu」の右側にある「Tab」キーを書かれたボックスをクリックすると、「Press a key」と表示されるので、「F3」キーを押す。これで「F3」キーへ変更したことになる。実は、これだけではだめで、Pie Menusにより従来の「Tab」キーのショートカット割り当てが無効になっている。これを有効に戻す必要がある(Pie Menusでショートカットキーが変更されたものは、デフォルトの設定が無効になっているだけなので、元に戻しやすい)。

検索ボックスをクリアして、表示されたリストから「3D View」を展開して、その中の「Object Non-modal」を展開する。「Set Object Mode」が無効になっているので、チェックを入れて有効に戻す。

次にピボットメニューについて、カスタマイズする。再び、検索ボックスに“Pie”と入力して、表示されたリストの一番下に表示されている「Pie Pivot Menu」の「. 」のボックスをクリックして、「Shift」+「Z」キーを押す。ここまでの変更で、で図のように変更したことになる。

で、いつでも起動したときに、この設定を有効にするのは「Save As Default」ボタンなんだが、デフォルトにはしたくないけど、保存して必要なときにだけ切り替えたいという欲求が芽生えてきたら、次のやり方がある(私の場合は、チュートリアルを書くことが多々あるので、デフォルト設定はあまり変えたくない事情があるので)。

User Preferencesの下部にある「Export Key Configuration」ボタンを押して、ショートカットキーの設定(キーマップ)をエクスポートしてしまう。ボタンを押すと出力先を聞いてくるので、保存先とファイル名を指定する。拡張子はなくても、勝手に付けてくれる(拡張しが“.py”のファイルが出力される)。そして、「Import Key Configuration」ボタンで保存したキーマップをインポートする。

一度インポートすると、次回起動時もキーマップが図のUser PreferencesのInputタブにあるプルダウンメニューに登録されているので、Pie Menusを使いたいときだけ、ここで切り替えてやれば簡単なのだ(図では“Piemenu-keyset”がエクスポート&インポートしたキーマップ)。

なお、Splash画面にあるキーマップのリストにも追加されるので、ここでも選択可能(ただし、アドオンが有効になる前にキーマップを切り替えてしまうと、アドオンが有効にできない事象が発生するので、アドオンを有効にしてからキーマップは変更する必要がある)。


           

OpenEXR Multilayerの利用

レンダリングは時間がかかるため、色や見た目の調整で何回もレンダリングしていたら時間がいくらあっても足りません。特に、納期がある制作の場合は泣きますね。そこで、通常はレンダリング結果を各成分(パスという)に分けてレンダリングして、それを合成することで1枚の絵を作ります。Blenderの場合は、合成にはNode機能を使いますが、ちょっとした色の調整とかなら再度レンダリングしなくてもNodeの調整だけで済むので、時間が節約できます。

では、パスを出力するにはどうするかというと、レンダレイヤを使いますが、パスを11枚出力するのもやってられないです。Nodeをいじったことある人ならFile Outputを使って、パスを一気に出力するかもしれません。それはそれで使うときもありますが、違ったやり方もあります。それがOpenEXR multilayerです。

例えば、LayerパネルにあるPassesを図のように設定して、レンダリングを実行します。

Outputパネルの出力形式の部分か、「F3」キーを押した後のウィンドウにある出力形式で、“OpenEXR Multilayer”を選択してレンダリング結果を保存します。すると、拡張子が「.exr」のファイルがひとつできます。

Nodeエディタを開いて、Inputノードの「Image」ノードを配置します。ノードにある「Open」ボタンを押して、先程保存したEXRファイルを開きます。

そして、ノードの下部にある「Layer」から、「RenderLayer」を選択します。すると、図のようにPassesに設定したものに対応したソケットが表示されます。これで1つのファイルから複数のパスのデータを取り出すことができます。

更に、Layersパネルでレンダレイヤを複数にすると、パスをカテゴリ分けして管理しやすくすることもできます。図のように3つのレンダレイヤを用意します(スロット右側の「+」ボタンで追加する)。そして、Passesパネルでパスをチェックして、レンダレイヤ毎に違ったパスを含めるようにします。このとき、必ずCombinedにチェックを入れること。これでレンダリングを行い、同様にEXRファイルを保存します。

NodeエディタでImageノードを配置し、出力したEXRファイルを開きます。ノード下部の「Layer」をクリックすると、設定したレンダレイヤが表示されるので、選択したレンダレイヤによりImageノードのソケットが変わります。

 


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