このサイトではBlenderやMaxwell Renderの使い方を初めての方でも分かり易いように解説したチュートリアルと藤堂+の作品やCGに関連した参考書、Webサイト、CG(VFX)を使った動画を紹介しています。

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Archive for the 'Maxwell Render' Category

Maxwell Render 2.7リリース

Maxwell Renderが欧州サッカーに合わせて??バージョン2.7をリリース。
既存ユーザー(2系)には無料アップデート。ということで、早速ダウンロード。
今回のリリースの目玉はGrassらしい。Grass用のmodifierが追加された。
で、どんな草が作れるかというと、以下の画像の通り。

さすが、Maxwell。

他には、MXSとMXIファイルの圧縮、Anamorphic Bokeh、Fluid Blend Materialとのこと。

リリースノートはこちら。

 

Maxwell RenderのCompetition投票が始まる

Maxwell Renderの公式サイトにてコンテストの投票が始まってます。
作品はSketchupでモデリングされ、Maxwell Renderでレンダリングされたものが条件です。

投票ページはこちら

 

Cyclesを試す(その2)

Cyclesでレンダリング結果を確認するため、昔、Maxwell Renderで作成したモデルを使っていじってみました。
例えばこれ。Cyclesでレンダリングした例のクリップホルダー。いい感じで仕上がってますねぇ。
(誰かこれ商品化しない? と、また言ってみる)

昔、Blenderのレンダリングの質が気に入らなかったので、XSI(MentalRay)に浮気し、その後、
Maxwell Renderに行き着いたわけ だけど、当時Cyclesがあったら浮気はなかったかなw
まぁ、いろんなツールをいじったおかげで、いろんなソフト自体のことや、ソフトに依存しないCGに
共通することとか学べたのでマイナスではなかったからいいけど。

で、気になるのはCyclesのArtifactの減衰の仕方がMaxwell Renderに比べ、どうなのか?
だけど、QuadroではまだCyclesはGPUレンダリングできないようなので、CPUレンダリングでCausticsの
出方を確認してみた。ArtifactについてはGPUが使えるようになってからかな。
まず最初にMaxwell Renderのレンダリング結果がこれ。

そして、Cyclesのレンダリング結果がこれ。マテリアルの設定はIORをダイアモンドの設定である2.417にし、
Full Global Illuminationのデフォルトの設定を使った。EmissionはMaxwellと同じ1つだけで
位置関係は同じ(強度は同じくらいに設定)。


ダイアモンド自体に屈折で黒くなる部分が多くなってしまってます。Causticsもまぁ出ている。
Maxwell Renderでは一部にスペクトル分解が生じて色が付いて見える部分があるけど、
Cyclesにはない。違いはそんなところかな。

次の結果は、Emissionの追加とか、GIのBounds数とかいじった後の画像。Maxwellと同じ条件では
なくなったけど、暗い部分が少なくなって、まぁまぁ改善。でも、副作用で影が薄くなった・・・。
まぁ、ポスプロで何とでもなるが。

ということで、単純な設定だけで、仕上がりとしては私はMaxwell Renderの方がいい。
市販ものだしね。
ただ、Blender→Maxwellのようなインポート作業とかないので、Cyclesはお手軽。
小細工してより良く見せることもできるので、どっちがいいというわけでなく、良い結果が出るなら、
その場その場で使い分けしていくって感じかな。 限られた時間で目的の質が得られれば、
Cyclesにこだわる必要もないし、Maxwellにこだわる必要もないしね。

なお、マテリアルの設定については、CyclesはNode機能を使っても、Maxwell Renderでの設定の
ように痒いところに手が届くものではないので、今後の進化に期待。

Blenderは全般的に言って、Sculptモードにしても、これにしても、それなりに市販ソフトの機能を
取り入れて、基本的なところは使えるようになるんだけど、細かい部分でまだまだ改善しないとダメな
部分が残ってしまい残念なので、今後の開発に期待したい(流体なんとかしれくれぇ~~)。

 

Maxwell Renderのマテリアルギャラリーが・・・

Maxwell Renderでは公式のマテリアル・ギャラリーがあって、Maxwellから直接、そのサイトのマテリアルを
ダウンロードし、モデルに適用できます。これが便利なんだな。
で、そのマテリアル数がもうじき4000にもなるという!おぉぉ

ギャラリーはこちら

 

というわけで動画

昨日の制作のシーンの動画を作成しました。再レンダリングしてからのライト・シミュレーションです。

 

ギャラリーに作品追加

この前の反動からバスルームを作りました。バスタブは見えないけど。
今回は、モデリングがBlender、レンダリングはMaxwell Render。

こんな感じ。

これの元になtった写真は、以下の写真。なるべく近づけようとしたため、Maxwellの出力から
更にポスプロで補正しました。そりゃそうだよねぇ、Mazwellのライトやマテリアルの設定は実際の
写真の世界の設定とどうしても違ってしまうから出力結果も若干違うわけで。
なお、洗面台の形状はどうしても許せなくて、改造しました。「あれ、使いにくいだろ」
あと、窓の幅は気にしてないです。

そういえば、以前、写真の一部のソファを違うものに変えてCGを作ってくれという依頼があったなぁ。
あの時は納期まで時間がないので”無理!”と断ったけど。

で、Maxwellらしく、ライト・シミュレーションさせようかと思ったら、致命的な欠陥を発見。
上図では気にならないけど、実は壁のタイルの溝が出っ歯てた!!Oh,My God!!
ライト・シミュレーションのライティング方向に変化で判明・・・。
というわけで、シミュレーションの動画は再レンダリングしないといけなくなった。

(元の写真)

 

制作近況

制作していたキッチンをどうにかMaxwell Renderの出力に近づけようと頑張っていたんだけど、やっぱり無理ですね・・・(当たり前か)。レンダリングだけでなく、ポスプロでなんとか補正できないかとかやってました。
サイトのギャラリーに入れるのも気が引けてしまう。これがBlenderの限界か、まだ。以前に比べたらマシになってるけど。
ということで、本当は建築系以外を次の制作にしたかったけど、上手くいかなかった反動で、Maxwellでの建築系CGを
次の制作にすることに・・・。それでギャラリーをアップデートするのだ。

 

制作欲求というもの

今日は訳あって、会社を休んでおります。
そのおかげ(?)なのか、こんな時間にPCいじれてます。
今、Blenderでモデリングしたものを、Maxwell Renderでレンダリングしていますが、
そのときの、ライティング設定のときに、とうとう「ファイヤー!!」やりましたよ。
(一応知らない人への補足:Maxwell Renderの超高速レンダリングプレビュー機能の名前)

これは本当に便利ですね~。今回はオブジェクトに反射するいわゆる白い板の
位置を合わせる設定で、写りこみ角度や写りこんだ形の調整に”ファイヤー!”が威力を発揮しました。

ここ数ヶ月(ほとんど1年か?)、執筆活動しかしていないし、制作といっても執筆に関連したもの
だから、自由きままにできなかったので、この(上記の)作業をしていたら、
制作欲求がムラムラと湧き上がってきてます。

ムック本はもう終わったも同じなので、後はもう一社のBlender解説本の執筆を
完了させれば自由になれる!今、現在の妄想、否、やりたいことは。

・ギャラリーに載せている住宅のウォークスルー動画がしょぼいので作り直したい。
・何かプロダクト系のCG作りたい。
・モーショングラフィックしたい。

きっと、妄想はこれからも加速していくことでしょう。
さて、自由になる日を夢見て、執筆に戻ります。今月末までにドラフトを
作り終えねばなりませんが、少々遅れ気味・・・なんです。

 

ただいまレンダリング中

ただいまレンダリング中です。
今月末(1/27)、出版予定のムック本の表紙に使われる画像で、
私のギャラリーにもあるベースギターの画像を出し直ししてます。
表紙については昨年末に話があったときに、既存のもので使えるものを
渡していたので、それで終わったかと思っていましたが、まだ表紙作成中とは・・・。
聞いている発売日に間に合うのだろうか??
心配になってきた。

 

Maxwell Renderアンケートで指摘して頂いた方へ

本日、Maxwell Renderのチュートリアルを終えて、アンケートに回答して頂いたformZ使いの方、
ご指摘ありがとうございました。今日はまだ直せませんが、後日不備な部分は修正しておきます。

 

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