Blender Addon Review: 角の汚れを入れる部分を抽出するアドオン(Worn Edges)

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このアドオンは大量にアドオンを作っているOscurartさん作成のアドオンのひとつで、Vertex Colorを自動的に塗ってくれるものです。その塗り方は下図のような感じで、これは角の汚れとか、金属の剥がれなどに使えます(金属の剥がれに使うには、更に加工が必要)。

Worn Edge Addon

 

(2016/11/4)感想の部分に加筆。

 

★入手方法

Oscuratさんのサイトのこちらのページの下の方にある「DESCARGAR」と書かれた部分をクリックします。

 

★使い方

氏のサイトに動画があるのですが分かりにくいので、以下に要約すると。

①アドオンを有効にし、Vertex Paintモードに移ります。

②ヘッダの「Paint」メニューの一番上に、「Worn Edges」が追加されているので、これをクリック。

Paint Menu

 

③ツール・シェルフに表示されたオペレーターで、値を調整することでVertex Paintの濃淡が調整できます。

Worn Edges Operator

 

 

④後は、Vertex Colorに描画したこの濃淡をテクスチャの制御やマテリアルの制御に使います。使い方はこちらの記事を参照してください(記事:Vertex Paintで上手くテクスチャを制御する方法)。作者の動画にもあるように強弱をRGBカーブなどで調整するのもいいです。

 

★感想

これと似たような機能はデフォルトでBlenderについていて、「Paint」メニューの「Dirty Vertex Colors」です。ただ、このWorn Edgesの方が濃淡がはっきりでるので、こっちの方が使うのに適した場合があります。

その後のBlenderのバージョンアップにより、NodeのPointinessノードを使う方法が一般的になったと思います。

 

★バージョン情報

この記事を書いたときのバージョン;

Blender:2.78a

アドオン:1.2

 

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