Blender Addon Review: Curve Tool 1.5

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このアドオンはCurveオブジェクトに対し、以下の操作ができるアドオン。なお、以下に示すフォーラムのスレッドにはCurve Tool 2という後継アドオンがあるが、まだ未完成で、まだまだなので1.5を取り上げた。
Curve Tool 2はさらに機能アップしている。これを試すには通常のインストールができないので、直接アドオンフォルダにCurveTool2フォルダを作成して、そこに関連ファイルを入れれば動くようになる。

 

(機能)

  • 複数のCurve間のロフトを作成。
  • 3つのCurveを使ってSurfaceを作成する。
  • Curveの長さを測る
  • CurveのSplineをマージする。
  • Curveを分割、またはSplitする。

 

(補足)Curveオブジェクトの長さを測るだけの機能ならば、私が作成したCAD Support Toolアドオンをお勧めします。

 

★入手方法

作者のホームページにて
なお、このアドオンについてBlenderフォーラムに投稿されており、5ページ目以降にCurve Tool 2に関する投稿がある(Blenderフォーラムのスレッド)。

 

 

★使い方

ツール・シェルフにCurve Toolパネルが表示されるので、Curveオブジェクトを選択してからパネルで操作する。

Curve Toolパネル

具体的な使い方はBlenderフォーラムのスレッド(上記)にある動画を参照。

 

★感想

このアドオンで一番いいと思ったのはCurveの長さを測る機能。実は本業で、Blenderを使って機器の搭載検討をするときに、必要なハーネス長を求めたり、決まった長さのケーブルでどのように搭載できるかなんてこともやったりすることがある。今まではMeshオブジェクトのEdgeをCurveにいくつも沿わせて、全Edge長を足していたけど、これなら一発(その程度の精度で問題ないものなので)。かなりアナログ過ぎた・・・。
このアドオンのコードを見てみると、Curveオブジェクトを1000分割して、その分割した一つ一つの長さを合計して長さを求めているので、やっていることはほぼ同じ(さすがにマニュアルで1000分割はできないが)。このアドオンを使うことで時短できるのがうれしい。

 

★その他
この記事を書いたときの各バージョン:

Blenderバージョン:2.69
Addonバージョン:1.5

 

 

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