このサイトではBlenderやMaxwell Renderの使い方を初めての方でも分かり易いように解説したチュートリアルと藤堂+の作品やCGに関連した参考書、Webサイト、CG(VFX)を使った動画を紹介しています。

CGrad Project Logo

Archive for 2008年4月

夜勤明け

今朝、空は白々しつつ、雨降りつつある中帰ってきました。すかさず、睡眠。で、子供の泣き声で強制的に起こされ、結局、ほとんど寝てません。まぁ、土日があるから回復するまで時間があるので大丈夫と思ってますが。

レンダラのIndigoがStableバージョンの1.0をリリースしたようです。 知らない人のためにご紹介です。これはレンダリングを物理演算でやるものでリアルな画像を作ることができます。市販のMaxwell Rendererと同じ原理。ただ、まだまだなのは、画質に粒子感が残ること。もっとクリアになればいいのだけど。それと今のところ商用利用もフリーだけど、これはオープンソースでもGPLでもないこと。だから、人気が出てきたところで、有料に転換される恐れがあります。そういうことはしないと開発者の一人は言っていましたが・・・。ちなみに、オフィシャルページのBlender/Indigo間のチュートリアルの日本語訳は私がお手伝いしました。他にも似たような無料で使えるレンダラがあるので探してみては?

Indigo Ver1.0 ダウンロードページはこちら

Blender/Indigoチュートリアルはこちら


こんなUK発のCGもの雑誌を注文してみました。この雑誌を買うのは初めてです。色々な有名な雑誌を発行しているようなので危ない会社ではないと判断。特集のCompositeの基本ルールという文字に惹かれました。それに送料はあちら持ちだし。到着は28日以内とか。気長に待つことにします。

 

ギャラリーの作成

昨日、今日と夜勤です。夜勤はアメリカ側との共同作業の時だけ。おかげで、時間が変になって、睡眠時間がたぶん普通より少なくなり、かつ、勤務時間もトータルでは短くなったので、家でPCに向かう時間が持てました。
それで、今まで作った作品の中からお気に入りをまとめてギャラリーを作りました。上のメニューボタンのところです。さすがにWordpressのテンプレートまでいじる時間はなかったので、既存のテンプレートでメニュー付きのを選んだら、ヘッダー画像が変わってしまった・・・。 きちんとサイトを作るまでは細かいことは気にしないことにしておきます。

ギャラリーを作る際にA-10のタイヤの部分が機体の重量で多少潰れていなかったので修正。それと、昔の作品を久しぶりに振り返ると、しょぼいものが多いです(ギャラリーにあるのはまともなものをチョイス)。

 

Wireframe rendering

XSIでWireframeだけレンダリングする方法をこのアドオンを使って試してみました。Wireframeだけでなく、面白い模様も作れそうなので良さげです。 ところが、サイトにあるインストール方法をやってもきちんとインストールされません。 しょうがないので、通常のやり方でアドオンをインストール&Presetファイルをコピーしてようやく使えるようになりました(やり方は右のメニューのSPDLインストールとほぼ同じ考え方で)。

サンプルのレンダリング結果はこれ。

wired1.jpg

いい感じです。
ですが! Subdivisionを適用したオブジェクトにこれを適用すると・・・・

wired2.jpg

線が消えます。パラメータを変えても綺麗なものは作れませんでした。どうもSubdivisionを適用すると線と線の交差する部分が細くなってしまい。全体の線の太さが細いと、この部分は消えてしまうらしい。subdivisionをよく使う私にとって、これは使えない。

結局、一番いい方法はレンダリングしないで画面をWireframeモードで表示している状態でScreen Captureをするというやり方でした。

CGArenaの最新号が出ました。

 

偶には

After Effectsでのモーショングラフィックを作成。チュートリアルそのままなのでオリジナリティはゼロ。動画ファイルの挿入が上手くいかないので静止画で。

ae-1.jpg

Cloverfieldのエンディングがネットに流れてました。DVDでは2種類のエンディングがあるそうです。が、見たところ大筋には影響ないです。

Cloverfieldのエンディングはこちら

 

我流コンポジット

レンダリングしたものでコンポジットを自分なりのやり方でやってみました。まず以前の背景画像に格納庫を追加(何か背景が寂しかったので)。

a-10-58.jpg

次に1機目のA-10を追加。

a-10-59.jpg

次に2機目のA-10を追加。

a-10-60.jpg

ここまでではXSIでパス毎のレンダリング結果を合成するのにいろいろとパス毎に手を加えています。 それと、エンジン部のタービンブレードだけくり貫いて回転のブラーをかけ、元の画像に戻してます。アニメーションさせてモーションブラーをかけてもいいけど、面倒なのでこうしました。
最後にデプスや排気ガスによる空気の揺らぎを追加、グレインの追加、我流カラコレをやった結果が下図の通り。画像をブログ用に縮小したら、デプスもグレインも分からなくなってしまった・・・・。

a-10-61.jpg

さて、この前の本を読み終えるまではA-10の飛行中シーンのコンポジットはお預けにしようかな。 それに簡単なオブジェクトでのコンポジット修行も。明日からは全くの別物に移行するつもり。ただ、そろそろうちも光を導入したくなってきたので(全然遅いですが・・・)、接続プロバイダを選定しなければ。今まではYahooBBでしたが、もういいです、あそこは。

前回のHellboy2の画像の紹介をした数時間後にネット上にTrailerが公開されました。やっぱりレイスです。あいつら。

Hellboy2のTrailerはこちら。


最近、記事が長いけど、もう1つ。Blender Magazine#15がリリースされました。結構、CGの基本の勉強になるのでお勧めです。(Blenderユーザーなら必読書)

 

レンダリング中

もう一度A-10のレンダリングをやり直し中。というのは、以前決めたカメラの角度が気に入らなくなったので、違う角度にしました。もちろん、この前習得した(はず)のTone CorrectionやTextureのGamma情報の修正をしてです。 まだ、この前買ったCompositeの本は読み終えていないですが、それはそれで読みつつ、試行錯誤。効率悪いかもしれないけど。
本の方は相変わらず、Compositeの基本の用語説明から始まっています。丁寧です。大体ネットサーフで知っていたので理解は早いかな。その中でPixelがPicture Elementから来ていることを知りました。PicがPixになって、Elementの最初のelが合体したものだそうです。知りませんでした。

映画のHellboy2の画像がありました。こういう娯楽ものも見ます。写真の中でレイスみたいなやつがいました(笑)。特別出演か!?(レイスとはスターゲート :アトランティスに出てくる敵キャラ。Gyaoにて放送中)。

 Hellboy2の画像はこちら

 

« 前ページへ