Blender公式ベンチマークサイトが開設(Blender Open Data)

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Blender公式サイトに新たにベンチマークのページが開設されました!
これまでデベロッパーブログやBlender Artists.orgにベンチマークが掲載されていましたが、これからはこのページで見ればよくなりますね。

Link: Blender Open Data

 

 

早速、ベンチマークのキット(?)をダウンロードしてみて試してみました。

ダウンロードしたZIPファイルを展開し、blender-benchmark.exeというファイルを実行。

すると、次のような画面が表示されます。

Blender Open Data

 

右にあるプルダウンメニューからCPUかGPUを選んで、「Quick Benchmark」ボタンを押すと、公式にリリースされているBenchmarkファイルの「BMW」と「Classroom」がバックグラウンドで実行されます。

Blender quick benchmark

 

「Run complete benchmark」を実行した場合は、公式リリースの全てのベンチマークファイルが実行されます。

ベンチマーク

 

これらはどんなものかというと、以下の通り。

Blender official benchmark files

プラス、これ(重い)

Barbarshop benchmark

 

実行後、そのファイルを公式サイトにアップロードしてシェアしたり、実行結果をテキストファイルでダウンロードできます。アップロードしたデータがベスト5に入っているなら、Blender Open Dataのトップページのグラフに自動的に反映されるようになります(このブログを書いたときは1回反映されましたが、その後は改修中なのか反映されませんでした)。

そんなわけで、これからPCを購入する人にとっては、どんなスペックのPCが良いのか判断する材料になるし、自分のPCがスペックの割に性能が出ていないかどうかを確認するのに使えます。

 

そんなわけで、みなさんデータ集積に貢献しましょう!

 

※ちなみに、AMD ThreadripperのCPUの場合は、最新のビルドの2.79を使うともっと早い結果がでます。このベンチに使われているビルドは2018/3/22版の2.79でした。

 

公式の説明動画はこちら。