Blender Addon Review : 自動タイルサイズ設定アドオン(Auto Tile Size)

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このアドオンはレンダリングするときには必須のアドオンです。かつて海外勢がこぞって紹介しまくっていたので、このブログの記事にする気も失せていたわけですが、年月が過ぎ、知らない人もいそうなので記事にすることにしました。

レンダリング設定の中にタイルサイズがあります。「Performance」パネルのところです。レンダリング時間は出力する画像の解像度に対するタイリングのサイズにより短くなったり、長くなったりします。タイルとはレンダリングのときに出てくるオレンジ色の枠で、レンダリングしている部分を示すあれです。レンダリング時間は更にCPUを使うのか、あるいはGPUを使うのかでも変わってきます。レンダリング時間とタイルサイズの関係はこちらの作者さんの記事(英語)をご参照ください。

このようにタイルサイズの設定は重要なのですが、いちいち設定するのが面倒なのでアドオンにしてくれた人がいました(Gregさんです)。感謝!

 

★入手方法

このアドオンはバージョン2.74から標準アドオンとしてBlenderに付いています。

オリジナルはGregさんのサイトから

 

★操作方法

アドオンに有効にし、「Performance」パネルの「Auto Tile Size」ボタンをオンにします。

 

ボタンをオンにしておけば後は自動です。右となりに設定へのボタンがありますが、いじる必要はないです。

 

★感想

このアドオンは必須です。私はBlenderを起動したときのデフォルトとして、にこのアドオンも有効にしています。

 

★バージョン情報

この記事を書いたときのバージョン:

Blender:2.78c

アドオン:3.1.1

 

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