書籍紹介: filmmaker’s eye

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この本はいい! 最初に構図に関する原則や技術面のことが、ざくっと説明されていて、あとはロングショット、象徴ショット、ドリーショットなど○○ショットという感じで計25種類のショットについて章が分けられ、それぞれについて、構図の説明、どんなときに使うか、どういう効果を狙ったものかというものから、レンズやフィルムフォーマット、ライティングはどうするかといった実際の撮影に関することの説明。それに映画で実際に使われたシーンを用いての細かい説明という構成になっている。

撮影しない人でも、このショットでは何を監督が訴えたいのか、どんな効果を狙ってこのショットを使っているかなどが分かるので、映画を見るときには、単なる視聴者から、監督のメッセージをより正確に受け取れるようになるんじゃないかな。逆に制作側から言うと、視聴者に正しく伝えたいメッセージを理解してもらうために、適切な構図を使う必要があるということなのかな。
是非とも映像制作において使っていきたいけど、とにかく作品を作って体験して習得していかないと、読んだだけではダメかなとも思った。

見る側、作る側のどちらにおいても、この本はとてもオススメできる本だと思う。

 

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